語源由来辞典公式ブログ

11月, 2003

【意味】おはようとは、朝、人に会ったときの挨拶の言葉。

【意味】春とは、四季のひとつで、冬と夏の間の季節。現行の太陽暦では三月から五月まで。陰暦では正月から三月まで。二十四節気では立春から立夏の前日まで。天文学上では、春分から夏至の前日までをいう。はる。

【意味】冬とは、四季のひとつで、秋と春の間の季節。現行の太陽暦では十二月から二月まで。陰暦では十月から十二月まで。二十四節気では立冬から立春の前日まで。天文学上では冬至から春分の前日までをいう。ふゆ。

【意味】なすとは、ナス科の一年草。熱帯では多年草。インド原産。古くから栽培され、高さは約80センチメートル。葉は卵形。夏から秋にかけ、淡紫色の花を開く。果実は倒卵形・球形・長形などで、果皮の色は普通暗紫色。西日本では「なすび」という。ナス。茄子。

【意味】夏とは、四季のひとつで、春と秋の間の季節。現行の太陽暦では六月から八月まで。陰暦では四月から六月まで。四節気では立夏から立秋の前日まで。天文学上では夏至から秋分の前日までをいう。なつ。

【意味】テクニックとは、技術。技巧。テクニーク。

【意味】サンタクロースとは、クリスマス前夜に贈り物を持って子供たちを訪れる赤外套を着た白ひげの老人。サンタ。

【意味】クリスマスツリーとは、クリスマスに飾り物・贈り物などをつけて立てる木。主に樅(もみ)の木を使う。聖樹。

【意味】クリスマスとは、キリストの降誕を祝う祭り。12月25日に行われる。Christmas。Xmas。X’masとアポストロフィを入れるのは間違いで、「Xmas」もしくは「X-mas」と書くのが正しい。

【意味】秋とは、四季のひとつで、夏と冬の間の季節。太陽暦では九月から十一月まで。陰暦では七月から九月まで。二十四節気では立秋から立冬まで。天文学上では秋分から冬至までをいう。あき。