‘天候’

【意味】菜種梅雨とは、三月下旬から四月にかけて降り続く、寒々とした春の長雨。なたねづゆ。

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【意味】マグニチュードとは、地震の規模を示す尺度。また、その数値。震源のエネルギーが大きいほど大。震度とは異なる。記号M。

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【意味】小春日和とは、初冬のあかも春のような穏やかで暖かい気候。こはるびより。

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【意味】篠突く雨とは、地面に叩きつけるように激しく降る大雨。しのつくあめ。

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【意味】狐の嫁入りとは、日が照っているのに急に小雨が降ること。天気雨。日照り雨。きつねのよめいり。

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【意味】しぐれとは、晩秋から初冬にかけて、ぱらぱらと降ってはやむ、一時的な通り雨。時雨。

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【意味】霜とは、冷却した地面や地上の物体の表面に空気中の水蒸気が昇華し、氷の結晶として凝結したもの。しも。

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【意味】てるてる坊主とは、晴れることを祈って、軒先などにつるす紙や布で作った人形。テルテル坊主。照る照る坊主。てるてるぼうず。

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【意味】ガスとは、気体。特に、燃料用の気体。濃い霧。毒性の気体。ガソリン。おならの俗称。瓦斯。

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【意味】時化とは、風雨で海が荒れること。海が荒れて魚が捕れないこと。興業などで客の入りが悪いこと。また、商品の売れ行きが悪いこと。不景気。しけ。

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