‘建物’

【意味】たんすとは、衣類・小道具などを整理・保管するための箱状の家具。多くは木製。引き出しや開き戸を設ける。タンス。箪笥。

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【意味】プレハブとは、あらかじめ工場で部材を生産・加工し、現場では加工を行わず組み立てる建築工法。また、その工法で建てられた建物。

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【意味】ござとは、いぐさの茎で編んだ敷物。うすべり。ござむしろ。茣蓙。蓙。

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【意味】牙城とは、城中で主将のいる所。城の本丸。敵の本陣。組織・勢力などの中枢。本拠。がじょう。

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【意味】うさぎ小屋とは、日本人の狭い住居を形容した語。兎小屋。兔小屋。ウサギ小屋。うさぎごや。

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【意味】東屋とは、庭園や公園に休憩所として設ける屋根と四方の柱だけの小さな建物。亭(ちん)。あずまや。

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【意味】あばらやとは、荒れ果てた家。自分の家を謙遜してもいう。四方を開け放した休憩用の小さな建物。あずまや。亭(ちん)。あばら屋。荒ら屋。

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【意味】サウナとは、フィンランド風の蒸し風呂。熱した石の熱気と、その石に水をかけた際の蒸気熱で、室内の温度・湿度を高め、汗を流す。サウナ風呂。

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【意味】切妻とは、本を開いて伏せたような形の屋根の両端の山形部分。切棟。また、その部分の壁やその形の屋根。切妻屋根。切り妻。きりづま。

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【意味】畳とは、和室の床に敷く敷物。藁を縫い固めて作った畳床に藺草(いぐさ)で編んだ表をつけたもの。普通、布で縁にへりをつける。たたみ。

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