2月, 2004

【意味】ことわざとは、昔から人々の間で言い習わされてきたた、風刺・教訓・知識・興趣などを含む言葉。独特の定型と背景になる説話をもち、形式的にも内容的にも人の記憶にとどまるような言語芸術。諺。

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【意味】ぐうたらとは、ぐずぐずしていて働く気力のないさま(人)。

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【意味】行灯とは、木や竹、金属製などの枠に紙を貼り、中に油皿を入れて火をともす照明器具。あんどん。

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【意味】紅とは、鮮やかな赤色。紅色。くれない。

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【意味】意地悪とは、人が困るようなことをわざとするようなこと。また、そうするさま、人。いじわる。

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【意味】ちり鍋とは、白身魚・豆腐・あくの少ない野菜などを昆布だしで水炊きし、ポン酢醤油と薬味で食べる鍋。チリ鍋。ちりなべ。

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【意味】紅葉とは、秋になり、草木の葉が赤や黄に変わること。あるいは、その色づいた葉のこと。黄葉。楓(かえで)をさす場合もある。もみじ。

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【意味】紅葉狩りとは、紅葉を見に山野へ出かけること。もみじがり。

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【意味】ふぐとは、フグ目フグ科の海水魚の総称。卵巣や肝臓などにテトロドトキシンという猛毒をもつものが多く、外敵に会うと大きく腹を膨らませ威嚇させるものもいる。フグ。河豚。

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【意味】てっさとは、河豚(ふぐ)の刺身。ふぐ刺し。てっちりとは、河豚(ふぐ)のちり鍋。ふぐちり。

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