【意味】うるめいわしとは、ニシン目ウルメイワシ科の海水魚。単に「うるめ」とも。うるめ鰯。ウルメイワシ。潤目鰯。
【意味】いわしとは、ニシン目イワシ類の海魚の総称。紫。イワシ。鰯。
【意味】ままかりとは、岡山県など瀬戸内海岸で、サッパ(ニシン科)の小魚の異名。また、これに塩をふり、酢に漬け込んだもの。
【意味】パチンコとは、ガラス板で覆われた垂直の盤面に、釘などの障害物と数個の穴があり、銅製の玉を穴に入れると多くの玉が出るゲーム。獲得した玉の数に応じて景品と交換できる。
【意味】厠とは、便所の別名。かわや。
【意味】鉛筆とは、木の軸に黒鉛の粉末と粘土を混ぜて焼き固めた芯を入れた筆記具。えんぴつ。
【意味】エプロンとは、衣服が汚れるのを防ぐため、胸から膝、または腰から下を覆う洋風の前掛け。
【意味】台所とは、食物の調理や炊事する場所。キッチン。炊事場。だいどこ。だいどころ。
【意味】かみなりとは、雲と雲との間、あるいは雲と地面の間に起こる放電現象。いかずち。カミナリ。雷。
【意味】三文判とは、出来合いの安価な印判。さんもんばん。
Copyright ©2003- 語源由来辞典. All Rights Reserved.
Powered by 公式ブログポータルサイト‐オフィシャルブログ.JP