10月, 2005

【意味】かかととは、足の裏の後部。全身の中で皮膚が最も厚い。きびす。くびす。かがと。踵。

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【意味】足元を見るとは、相手の弱点を見つけて付け込む。足元に付け込む。あしもとをみる。

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【意味】弁慶の泣きどころとは、向こう脛。弱点や急所のたとえ。弁慶の泣き処。弁慶の泣き所。べんけいのなきどころ。

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【意味】くるぶしとは、足首の関節の内外両側に突き出した骨。内側は脛骨の末端、外側は腓骨の末端。踝。

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【意味】向こう脛とは、脛(すね)の前面。むこうずね。

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【意味】アキレス腱とは、ふくらはぎの腓腹筋(ひふくきん)・平目筋と、かかとの骨を繋ぐ太い腱。踵骨腱(しょうこつけん)。致命的な弱点。アキレスけん。

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【意味】足とは、動物の胴から下に分かれ、体を支えたり歩行に使ったりする部分。脚。肢。あし。

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【意味】切り札とは、とっておきの最も有力な人や物・手段。きりふだ。

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【意味】紅一点とは、多くのものの中で、ただ一つ異彩を放つもの。多くの男性の中に混じっている、ただ一人の女性。こういってん。

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【意味】黒とは、色の一種。墨・木炭のような色。光線を一様に吸収し、暗く感じられる色。黒色。黒い色。くろ。

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