8月, 2006

【意味】床の間とは、日本建築で座敷の床を一段高くしたところ。掛け軸・壷・花などを飾り、上座とする。とこのま。

続きを見る »

【意味】サバとは、スズキ目サバ科のうち、サバ類の海水魚の総称。一般に日本近海ではマサバとゴマサバの二種をさす。背部は青緑色で流紋がある。鯖。さば。

続きを見る »

【意味】アルファベットとは、ABCなど一定の順序で配列された、西欧語の文字の総称。一般にはローマ字をいう。

続きを見る »

【意味】皮とは、動植物の肉や身を覆い包んでいるもの。表皮。物・物事の中身を覆い包んでいるもの。革とは、獣類の毛を取り除き、なめした皮。かわ。

続きを見る »

【意味】みこしとは、神幸・祭礼などで、神霊の乗り物とされる輿。多くは黒い漆塗りの木製で、屋根の上に鳳凰などを飾り、台に二本の棒を貫き、大勢が担いで運ぶ。しんよ。神輿。御輿。

続きを見る »

【意味】トンボとは、トンボ目の昆虫の総称。胴は細長く、大きな複眼と二対の透明なハネをもつ。幼虫はヤゴと呼び、水中に棲むが不完全変態で、成虫・幼虫ともに害虫を捕食するため益虫とされる。蜻蛉。とんぼ。

続きを見る »

【意味】蚊帳とは、夏の夜、蚊に刺されないよう四隅を吊って寝床をを覆う道具。かや。

続きを見る »

【意味】内股膏薬とは、その時次第であっちについたり、こっちについたり、節操のないこと。うちまたこうやく。

続きを見る »

【意味】アザラシとは、食肉目アザラシ科の海生哺乳類の総称。多くは極洋に群生し、魚・貝・甲殻類などを食べる。アイヌ語で「トッカリ」。海豹。あざらし。

続きを見る »

【意味】ホットドッグとは、細長いパンに切れ目を入れ、熱いソーセージやキャベツ・玉ねぎなどの野菜を挟んだ食べ物。

続きを見る »
アーカイブ