9月, 2007

【意味】ススキとは、イネ科の多年草。山野に群生する。高さ約1.5メートル。茎の頂につける花穂は「尾花」と呼ばれ、秋の七草のひとつ。カヤ。薄。芒。すすき。

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タレントやモデルのオーディション情報誌『月刊オーディション(白夜書房)』10月号、「今月のオススメサイト」のコーナーで語源由来辞典が紹介されました。

【意味】エリンギとは、担子菌類ハラタケ目キシメジ科のキノコ。食用。人工栽培される。エリンギ茸。

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【意味】イチイとは、イチイ科の常緑高木。材が建材・家具・細工物などに用いられる。岐阜県飛騨地方の一位一刀彫が有名。鉛筆や箸の材料にもされる。種子や葉にはアルカロイドを含むが、薬用にもされる。実は秋に赤く熟し、多肉質で甘い。アララギ。オンコ。シャクノキ。スオウノキ。一位。いちい。

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【意味】スナネズミとは、齧歯目(げっしもく)ネズミ科の哺乳類。中国・モンゴルの砂漠・草原に生息する。ジャービル。アレチネズミ。砂鼠。すなねずみ。

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【意味】ナデシコとは、ナデシコ科の多年草。山野、特に日当たりの良い河原に自生する。夏から秋にかけて、淡紅色の花をつける。秋の七草のひとつ。カワラナデシコ(河原撫子)。ヤマトナデシコ(大和撫子)。トコナツ(常夏)。瞿麦。撫子。なでしこ。

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【意味】腕とは、肩から手首までの部分。うで。

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【意味】ヤマメとは、サケ科サクラマスのうち陸封型の魚。渓流にすみ、海には下らない。体は淡褐色もしくは灰褐色で、体側に楕円形の暗色紋があり、背側に小黒点が散在する。やまべ。山魚女。山女。やまめ。

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【意味】サルとは、霊長目のうちヒト科を除いた動物の総称。狭義にはニホンザルをさす。ましら。猿。さる。

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【意味】おとうととは、同じ親から生まれた年下の男。妹の夫。夫や妻の弟。義弟。弟。

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