1月, 2008

【意味】おじやとは、雑炊。

続きを見る »

【意味】ハコベとは、ナデシコ科の越年草。畑や山野、道端などに自生する。春、白色の小さな五弁花をつける。春の七草の一。食用とするほか、鳥の餌、利尿剤にする。はこべら。あさしらげ。繁縷。はこべ。

続きを見る »

【意味】ホトケノザとは、タビラコの異名。春の七草の一。仏の座。ほとけのざ。

続きを見る »

【意味】ゴギョウとは、ハハコグサの異名。春の七草の一。オギョウ。御形。五形。ごぎょう。

続きを見る »

【意味】スズシロとは、ダイコンの異名。春の七草の一。蘿蔔。清白。すずしろ。

続きを見る »

【意味】スズナとは、カブの異名。春の七草の一。鈴菜。菘。すずな。

続きを見る »

【意味】ナズナとは、アブラナ科の越年草。田畑や道端に自生する。春の七草のひとつで、若葉は食用。ぺんぺん草。撥草(ばちぐさ)。三味線草。薺。なずな。

続きを見る »

【意味】セリとは、セリ科の多年草。田の畦や川岸など湿地に自生。水田で野菜としても栽培される。春の七草の一。芹。せり。

続きを見る »

山梨日日新聞お正月の紙面特集「ことばのルーツ特集」(1月1日発行)に情報提供いたしました。

2007年12月1日~12月31日までのキーワードアクセスランキング

続きを見る »
アーカイブ