‘序’

【意味】しんがりとは、退却する軍隊の最後尾にあって、追撃する敵を防ぐ役。列や順番などの一番あと。最後尾。殿。

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【意味】韋駄天とは、足の速い人。いだてん。

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【意味】大詰めとは、物事の最終的な段階・局面。おおづめ。

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【意味】生き馬の目を抜くとは、素早く事をするさま。他人を出し抜いて利益を得るさま。油断も隙もないこと。いきうまのめをぬく。

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【意味】後釜とは、前任者が退いた後、その地位に就く人。また、その地位。後任者。後妻。後添い。後がま。あとがま。

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【意味】あけぼのとは、夜明け。夜がほのぼのと明け始める頃。曙。

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【意味】あかつきとは、夜明け。明け方。太陽が昇る前の空が少し明るくなり始める頃。ある物事が実現したその時。暁。

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【意味】序の口とは、相撲の番付で一番下に記される位。序二段の下。また、その地位の力士。物事がはじまったばかりのところ。相撲では「序ノ口」と表記し、始まったばかりを意味する時は「序の口」と表記することが多い。じょのくち。

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【意味】新しいとは、今までにはない。初めてだ。できて間もない。従来のものとは違う。食べ物などが新鮮である。あたらしい。

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【意味】圧巻とは、書物や催し物の中で最も優れているところ。あっかん。

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