‘内相’

【意味】かなめとは、ある物事の最も大切な事柄や人物。要点。要。

続きを見る »

【意味】張本人とは、事件を起こす原因となった人。悪事などを企てた首謀者。ちょうほんにん。

続きを見る »

【意味】高が知れるとは、大したことはない。たかがしれる。

続きを見る »

【意味】ブービーとは、ゴルフやボウリングで、最下位から2番目の順位。

続きを見る »

【意味】猫に小判とは、いくら値打ちのあるものでも、価値のわからない者に与えるのは無駄であることのたとえ。また、効果や反応がないことのたとえ。ねこにこばん。

続きを見る »

【意味】二番煎じとは、前にあったものを模倣し、新鮮味に欠けること。焼き直し。にばんせんじ。

続きを見る »

【意味】落第とは、試験や審査に合格しないこと。不合格。進級や卒業ができないこと。一定の水準に達していないため、認められないこと。らくだい。

続きを見る »

【意味】堂に入るとは、学問や技術がすぐれて、奥深いところまで進んでいる。物事に習熟している。身についている。「入る」を「はいる」とは読まない。どうにいる。

続きを見る »

【意味】賽の河原とは、子どもが死んでから行くといわれる冥土の三途の川のほとりの河原。無駄な努力のたとえ。西院の河原。斎院の河原。さいのかわら。

続きを見る »

【意味】画竜点睛を欠くとは、ほぼ完成しているが、肝心な一点が抜けているため、全体が生きてこないこと。「画竜」は「がりゅう」とも読む。「点睛」を「点晴」、「欠く」を「書く」と表記するのは間違い。がりょうてんせいをかく。

続きを見る »
アーカイブ