‘動く’

【意味】地団駄を踏むとは、怒ったり悔しがったりして、激しく地面を踏むこと。地団太を踏む。じだんだをふむ。

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【意味】どんでん返しとは、話の展開や物事が正反対に変わること。どんでんがえし。

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【意味】たたらを踏むとは、的が外れたため、勢い余って空足(からあし)を踏む。踏鞴を踏む。たたらをふむ。/p> 続きを見る »

【意味】勘当とは、親子・主従・師弟の縁を切ること。かんどう。

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【意味】手玉に取るとは、人を自分の思い通りに動かすこと。翻弄する。手玉にとる。てだまにとる。

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【意味】五里霧中とは、方向を見失うこと。物事の判断がつかないこと。「五里夢中」と書くのは間違い。ごりむちゅう。

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【意味】一目散とは、わき目も振らずに必死に走るさま。多く「に」を伴って副詞的に用いる。いちもくさん。

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【意味】かんなとは、材木の表面を削って滑らかにする道具。カンナ。鉋。

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【意味】あがったりとは、商売や事業がうまくいかず、どうしようもなくなること。また、そのさま。上がったり。

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【意味】小首をかしげるとは、首を少し傾けて考えを巡らす。不審がったり、不思議に思ったりする。小首を傾ける。小首を傾げる。こくびをかしげる。

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