語源由来辞典公式ブログ

‘哺乳類’

【意味】パピヨンとは、犬の一品種。フランス原産。小形で長毛の愛玩犬。

【意味】ブルドッグとは、犬の一品種。イギリス原産。頭は大きく、独特のしゃくれた顔をしている。もと闘犬用で、現在は番犬・愛玩犬。

【意味】チワワとは、犬の一品種。メキシコ原産。世界最小の小型犬。毛色は多種多様。愛玩犬。

【意味】マルチーズとは、犬の一品種。白く長い毛におおわれる。愛玩犬。

【意味】レトリバーとは、犬の品種群。獲物をとってくる性質、またはそのように訓練されたものの総称。ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーなど。レトリーバー。

【意味】犬とは、食肉目イヌ科の哺乳類。古くから、番犬・猟犬・愛玩犬などとして飼われている。イヌ。狗。いぬ。

【意味】猫とは、食肉目ネコ科の哺乳類。体長５０センチ前後。体はしなやかで、鞘に爪をしまい込むことができる。毛色は多様。ネコ。ねこ。

【意味】獅子とは、ライオン。百獣の王と呼ばれる。また、ライオンに似た想像上の獣。唐獅子。師子。しし。

【意味】パンダとは、食肉目の哺乳類。ジャイアントパンダとレッサーパンダの二種類だが、普通、ジャイアントパンダをさす。熊猫。

【意味】モルモットとは、齧歯目（げっしもく）テンジクネズミ科の哺乳類。体長約25センチ。動物実験や愛玩用に飼われる。