【意味】バクチノキとは、バラ科の常緑高木。暖地に自生する。樹皮は灰褐色。葉からとれる液は「ばくち水」と言い、鎮咳・鎮静薬に用いる。樹皮は染料、家具などにされる。毘蘭樹(びらんじゅ)。博打の木。ばくちのき。
バクチノキの語源・由来・意味
Copyright ©2003- 語源由来辞典. All Rights Reserved.
Powered by 公式ブログポータルサイト‐オフィシャルブログ.JP