‘不徳’

【意味】あざといとは、やり方が露骨で抜け目がない。あくどい。小利口である。思慮が浅い。あさはかである。

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【意味】卑怯とは、心がいやしい。卑劣。ずるい。臆病である。勇気がない。ひきょう。

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【意味】不倫とは、道徳に反すること。特に、男女関係で人の道に背くこと。ふりん。

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【意味】不届きとは、配慮・注意が行き届かないこと。不注意なこと。道理や法にそむく行いをすること。不埒なこと。ふとどき。

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【意味】血祭りにあげるとは、戦いの手始めに敵を殺して気勢をあげる。相手をひどい目にあわせる。「血祭りにする」ともいう。血祭りに上げる。ちまつりにあげる。

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【意味】杓子定規とは、何でも一定の基準や規則に当てはめ処置しようとすること。融通のきかない態度ややり方。しゃくしじょうぎ。

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【意味】阿鼻叫喚とは、災害時など悲惨な状況に陥り、人々が泣き叫ぶさま。あびきょうかん。

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【意味】かたいとは、外部から力が加えられても、容易に形や状態を崩さない。心など内面にあるものが強く、動揺したり、容易に変わったりしない。融通がきかない。緊張していてぎこちない。生真面目で面白みがない。信用できる。堅実だ。堅い。固い。硬い。

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【意味】あこぎとは、強欲でやり方があくどいさま。阿漕。

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