‘動物’

【意味】ふくろうとは、フクロウ目フクロウ科の鳥の総称。また、フクロウ科の鳥のうち、耳のような羽角をもつミミズクを除いたものの総称。ふくろ。フクロウ。梟。

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【意味】牛とは、偶蹄目ウシ科の哺乳類。家畜の牛は絶滅した野生原種のオーロックスが改良されたもの。牛肉。ぎゅう。ウシ。牛。うし。

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【意味】ザリガニとは、ザリガニ科の甲殻類の総称。日本在来種のニホンザリガニと、アメリカザリガニ・ウチダザリガニ・タンカイザリガニなどの輸入種がいる。エビガニ。

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【意味】ヒグマとは、クマ科の哺乳類。体長約2メートル。体色は灰褐色・赤褐色・黒褐色と変化に富む。性質は荒い。冬は穴で冬眠する。日本では北海道にエゾヒグマがすむ。羆。ひぐま。

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【意味】アオリイカとは、ジンドウイカ科のイカ。胴長約45センチ。左右に緑色の幅広いひれがつく。肉は厚く、刺身やするめにする。ミズイカ。モイカ。障泥烏賊。あおりいか。

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【意味】ヘビとは、有鱗目ヘビ亜目の爬虫類の総称。熱帯・亜熱帯に多い。円筒形で細長く、うろこで覆われ、体をくねらせて前進する。カエル・ネズミ・小鳥や鳥の卵を捕食する。有毒種と無毒種がある。ながむし。くちなわ。かがち。蛇。へび。

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【意味】コブラとは、有鱗目コブラ科の毒ヘビの総称。特に、威嚇の際、前半身を持ち上げ、えりの部分を広げる種類。熱帯・亜熱帯地域に生息する。

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【意味】おろちとは、きわめて大きな蛇。うわばみ。だいじゃ。大蛇。

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【意味】パイソンとは、ニシキヘビ。

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【意味】ニシキヘビとは、ニシキヘビ科もしくはボア科のヘビ。全長2メートルから最大10メートル。多くの種は黄褐色に赤褐色または黒褐色の斑紋をもつ。パイソン。錦蛇。にしきへび。

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