‘常緑低木’

【意味】ジンチョウゲとは、ジンチョウゲ科の常緑低木。中国原産。早春、香りの強い花が多数開く。瑞香。沈丁。ちんちょうげ。沈丁花。じんちょうげ。

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【意味】スダチとは、ミカン科の常緑低木。徳島県の特産。ユズの近縁。果実は酸味が強く、香気があり、調味料に使われる。酢橘。すだち。

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【意味】キョウチクトウとは、キョウチクトウ科の常緑低木。インド原産。夏、紅色の花をつける。中国を経由して江戸中期に渡来した。夾竹桃。きょうちくとう。

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【意味】ジュニパーとは、ヒノキ科の常緑低木。また、その果実から得られるエッセンシャルオイル。ジンなどの香りづけに使われる。セイヨウネズ。ジュニパーベリー。

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【意味】ベルガモットとは、ミカン科の常緑低木。果皮から精油を採取し、オーデコロンや石鹸の香料、アールグレイの香りづけなどに使われる。

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【意味】シャクナゲとは、ツツジ科ツツジ科の常緑低木の総称。深山に自生する。葉は大形の長楕円形で光沢がある。春、淡紅色の花をつける。園芸品種が多く、野性の変種も数多い。石南花。石楠花。しゃくなげ。

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【意味】ツツジとは、ツツジ科ツツジ属の植物の総称。常緑または落葉性の低木。春から夏にかけ、先端が五裂した漏斗形の花をつける。躑躅。つつじ。

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【意味】アセビとは、ツツジ科の常緑低木。低山に自生するが、庭木としても植えられる。早春、白い壺形の花が総状につく。アシビ。馬酔木。あせび。

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