‘楽器’

【意味】シンセサイザーとは、電子楽器の一。電子回路を用いて種々の合成音を作る。多くは鍵盤楽器状。ミュージック・シンセサイザー。シンセ。

続きを見る »

【意味】チェロとは、撥弦楽器の一。バイオリンの大型・低音楽器で、奏者は椅子に座り、床に立てて演奏する。ヴィオラとコントラバスの中間の音域弦の数は4本。セロ。

続きを見る »

【意味】アコーディオンとは、リード楽器の一。胸の位置でかかえ、両手で蛇腹を伸縮させ、鍵盤やボタンを押して演奏する。

続きを見る »

【意味】銅鑼とは、打楽器の一。金属製円盤を吊るし、ばちで打ち鳴らす。タムタム。ゴング。ドラ。どら。

続きを見る »

【意味】トロンボーンとは、中型の金管楽器。長いU字形の管を2本組み合わせ、管の一部をスライドさせて音の高低を変える。

続きを見る »

【意味】サックスとは、J字形をした金属製の木管楽器。木管楽器と金管楽器の中間の音色をもつ。サクソフォーン。サクソホーン。サキソホン。

続きを見る »

【意味】オカリナとは、粘土・陶土などを焼いて作った気鳴楽器。吹き口と胴に8~12個の指孔をもつ。

続きを見る »

【意味】ミハルスとは、カスタネットを簡略化した玩具・教育用楽器。赤と青の板をゴム紐でくくってある。教育用カスタネット。

続きを見る »

【意味】カスタネットとは、打楽器の一。二枚の木片や象牙を紐でとじ、打ち合わせて音を出す。

続きを見る »

【意味】ギターとは、撥弦楽器の一。普通、平たいひょうたん形の共鳴箱に棹をつけ、その表面に張った6本の弦を弾いて演奏する。

続きを見る »
アーカイブ