【意味】あざといとは、やり方が露骨で抜け目がない。あくどい。小利口である。思慮が浅い。あさはかである。
【意味】考えるとは、知識や経験から、物事を筋道立てて思いはかる。思考をめぐらす。勘える。かんがえる。
【意味】如才ないとは、気がきいて手抜かりがない。愛想がいい。如才が無い。如才がない。如才無い。じょさいない。
【意味】先鞭をつけるとは、他より先に物事に着手すること。先鞭を着ける。せんべんをつける。
【意味】うんちくとは、研究を重ねて蓄えた深い知識。ウンチク。蘊蓄。薀蓄。
【意味】造詣が深いとは、学問・芸術・技術などの分野についての深い知識や理解が優れているさま。ぞうけいがふかい。
Copyright ©2003- 語源由来辞典. All Rights Reserved.
Powered by 公式ブログポータルサイト‐オフィシャルブログ.JP