語源由来辞典公式ブログ

‘道具’

【意味】ネオンとは、希ガス元素の一。元素記号「Ne」 原子番号10。原子量20.18。空気中に微量に存在。低圧放電により赤色に光るため、ネオン管として利用される。「ネオンサイン」の略。

【意味】頭陀袋とは、いろいろな物が入るような、だぶだぶした大きな布製の袋。「ずた袋」は誤り。ずだぶくろ。

【意味】綱とは、植物の繊維や針金などを長くより合わせたもの。一般に、縄や紐より太いものをいう。ロープ。つな。

【意味】コンピュータとは、広義には計算機。狭義には電子計算機。コンピューター。

【意味】ミハルスとは、カスタネットを簡略化した玩具・教育用楽器。赤と青の板をゴム紐でくくってある。教育用カスタネット。

【意味】カスタネットとは、打楽器の一。二枚の木片や象牙を紐でとじ、打ち合わせて音を出す。

【意味】ベロタクシーとは、三輪式の自転車タクシー。また、その運営システム。

【意味】ギターとは、撥弦楽器の一。普通、平たいひょうたん形の共鳴箱に棹をつけ、その表面に張った６本の弦を弾いて演奏する。

【意味】くるまとは、軸を中心に回る仕組みの輪。車輪。車輪を回転させて進むようにした乗り物や運搬具。自動車・自転車・荷車。車。

【意味】アタッシュケースとは、薄い箱型の手提げ書類かばん。アタッシェケース。