2011年12月11日~12月17日までのキーワードアクセスランキング

1位.いちご
【意味】いちごとは、バラ科の多年草または小低木。オランダイチゴ・ヤマイチゴ・ノイチゴ・ヘビイチゴ・キイチゴなどの総称としても用いるが、一般には実を食用とするために栽培するオランダイチゴをいう。ストロベリー。
2位.アタッシュケース
【意味】アタッシュケースとは、薄い箱型の手提げ書類かばん。アタッシェケース。
3位.竜田揚げ
【意味】竜田揚げとは、鶏肉・魚肉・鯨肉などに醤油と味醂で下味をつけ、片栗粉をまぶして油で揚げたもの。立田揚げ。
4位.ゴシップ
【意味】ゴシップとは、興味本位の噂話。
5位.しゃにむに
【意味】しゃにむにとは、一つのことをがむしゃらに行うさま。ただひたすらに。むやみに。
6位.結構
【意味】結構とは、見事であること。満足できる状態であるさま。それ以上必要としないさま。
7位.因果
【意味】因果とは、原因と結果。また、その関係。悪行の報い。不運な巡り合わせ。
8位.
【意味】志とは、心に決めた目標・目的。信念。志操。相手を思う気持ち。人に対する厚意。謝意・好意などの気持ちを表すために贈る金品。
9位.サンタクロース
【意味】サンタクロースとは、クリスマス前夜に贈り物を持って子供たちを訪れる赤外套を着た白ひげの老人。サンタ。
10位.おせち料理
【意味】おせち料理とは、主に正月用に作る料理。御節料理。お節料理。お節。

11位.ハイジャック
【意味】ハイジャックとは、航空機を乗っ取ること。
12位.ジャグジー
【意味】ジャグジーとは、噴流式泡風呂。気泡風呂。ジャクジー。ジャクージ。
13位.水掛け論
【意味】水掛け論とは、互いが自説にこだわって、また自分に都合の良いことばかり言って、いつまでも解決しない議論。
14位.にやける
【意味】にやけるとは、男が女のように色っぽい様子をしたり、なよなよしたりする様子。
15位.とどのつまり
【意味】とどのつまりとは、結局。行き着くところ。多く、思わしくない結果に終わった場合に用いられる。トドのつまり。
16位.三隣亡
【意味】三隣亡とは、暦注の一。この日に建築すると後日火災に見舞われ、近隣3軒まで滅ぼすといって忌む日。
17位.ひっぱりだこ
【意味】ひっぱりだことは、多くの者が人気のある物や人を手に入れようと争うこと。皆に求められること。引っ張り凧。引っ張り蛸。
18位.寅・寅年
【意味】寅とは、干支(十二支)の3番目。年・日・時刻などにあてる。方角の名で「東北東(東から北へ30度の方角)」。陰暦1月の異称。いん。寅年とは、西暦年を12で割った際、余りが6となる年。
19位.月とすっぽん
【意味】月とすっぽんとは、比較にならないほど二つのものの違いが大きいこと。月とスッポン。月と鼈。
20位.贔屓
【意味】贔屓とは、気に入った人を特に可愛がったり、引き立てること。

21位.メロドラマ
【意味】メロドラマとは、恋愛を主なテーマとした、感傷的・通俗的な内容のドラマ・映画・演劇。
22位.筑前煮
【意味】筑前煮とは、鶏肉とニンジン・ゴボウ・レンコン・コンニャクなどを油で炒め、砂糖・醤油で甘辛く煮た料理。
23位.四苦八苦
【意味】四苦八苦とは、大変な苦しみ。非常に苦労すること。
24位.天王山
【意味】天王山とは、勝負を決める大事な局面。勝敗の分岐点。天下分け目。
25位.臥薪嘗胆
【意味】臥薪嘗胆とは、復讐のために辛苦すること。目的を達成するために苦労・努力を重ねること。
26位.みかじめ料
【意味】みかじめ料とは、暴力団が飲食店などから徴収する用心棒代。ショバ代。挨拶代・挨拶料。守代・守料。
27位.がむしゃら
【意味】がむしゃらとは、一つの目的に向かって、後先を考えず夢中に行動するさま。
28位.すべからく
【意味】すべからくとは、当然。多くは下に「べし」を伴ない、是非ともしなければならない気持ちを表す。
29位.ブス
【意味】ブスとは、顔の醜い人。主に女性に対して使われる。
30位.七草粥
【意味】七草粥とは、正月七日に無病息災を祈って、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)を入れて炊いた粥。正月に疲れた胃袋を整えるために食べる。七種粥。七草がゆ。