‘植物’

【意味】ペパーミントとは、シソ科の多年草。ヨーロッパ原産。葉にメントールなどの精油が含まれる。

続きを見る »

【意味】キョウチクトウとは、キョウチクトウ科の常緑低木。インド原産。夏、紅色の花をつける。中国を経由して江戸中期に渡来した。夾竹桃。きょうちくとう。

続きを見る »

【意味】マジョラムとは、シソ科の多年草。地中海沿岸地方原産。全体に芳香があり、香辛料や精油として用いる。マヨラナ。マージョラム。

続きを見る »

【意味】ジュニパーとは、ヒノキ科の常緑低木。また、その果実から得られるエッセンシャルオイル。ジンなどの香りづけに使われる。セイヨウネズ。ジュニパーベリー。

続きを見る »

【意味】サイプレスとは、ヒノキ科の常緑高木イトスギの英名。セイヨウヒノキ。

続きを見る »

【意味】グラジオラスとは、ユリ目アヤメ科の多年草。南アフリカ原産。夏、赤・黄・白などの花が総状に咲く。唐菖蒲(とうしょうぶ)。オランダ菖蒲(あやめ)。

続きを見る »

【意味】ヒノキとは、ヒノキ科の常緑高木。日本特産。樹皮は赤褐色で屋根材に用い、材は淡黄色で芳香があり、建築・家具・船舶・彫刻などに重用される。檜。桧。ひのき。

続きを見る »

【意味】ティーツリーとは、フトモモ科メラルーカ属の常緑中低木。オーストラリア原産。葉から精油をとる。ティートゥリー。ティートリー。

続きを見る »

【意味】モモとは、バラ科の落葉小高木。中国原産。春に五弁または多重弁の花を咲かせ、夏に肉厚多汁の甘い果実を実らせる。桃。もも。

続きを見る »

【意味】ベルガモットとは、ミカン科の常緑低木。果皮から精油を採取し、オーデコロンや石鹸の香料、アールグレイの香りづけなどに使われる。

続きを見る »
アーカイブ