語源由来辞典公式ブログ

‘食料’

【意味】烏龍茶とは、中国茶の一種。中国福建省・広東省・台湾などの特産。生葉を発酵途中で釜炒煎りする半発酵茶。ウーロン茶。

【意味】飛竜頭とは、関西でいう、がんもどき。粳米（うるちまい）と糯米（もちごめ）の粉を混ぜて練り、油で揚げた食品。飛龍頭。飛竜子。ひりゅうず。ひろうす。ひりうす。ひりょうず。

【意味】八丁味噌とは、愛知県岡崎市で産する大豆と食塩を主原科とした豆味噌。三州味噌。岡崎味噌。はっちょうみそ。/p> 続きを見る »

【意味】求肥とは、白玉粉を蒸し、砂糖と水飴を加えて練り固めた菓子。求肥飴。求肥糖。ぎゅうひ。

【意味】だんごとは、米や雑穀の粉に水を加えてこねてを丸め、蒸したり茹でたりしたもの。団子。

【意味】あちゃら漬けとは、大根やカブなどの野菜を刻み、唐辛子を加えて甘酢に漬けたもの。アジャラづけ。阿茶羅漬け。アチャラ漬け。あちゃらづけ。

【意味】竜田揚げとは、鶏肉・魚肉・鯨肉などに醤油と味醂で下味をつけ、片栗粉をまぶして油で揚げたもの。立田揚げ。たつたあげ。

【意味】ちりめんじゃことは、カタクチイワシなどの稚魚を煮干しにした食品。ちりめんざこ。縮緬雑魚。

【意味】ババロアとは、牛乳・砂糖・卵黄・ゼラチン・生クリームを混ぜ、型に流し込んで冷やし固めた菓子。

【意味】まずいとは、味が悪い。おいしくない。下手だ。具合が悪い。醜い。不味い。拙い。