2011年7月17日~7月23日までのキーワードアクセスランキング
1位.ヤマカガシ
【意味】ナデシコとは、ナデシコ科の多年草。山野、特に日当たりの良い河原に自生する。夏から秋にかけて、淡紅色の花をつける。秋の七草のひとつ。カワラナデシコ(河原撫子)。ヤマトナデシコ(大和撫子)。トコナツ(常夏)。瞿麦。
2位.土用の丑
【意味】土用の丑とは、土用の入りになって最初に来る丑の日のことで、夏バテ防止にウナギの蒲焼を食べると良いとされる日。
3位.台風
【意味】台風とは、北太平洋の南西部に発生し、北上して日本や東アジアなどを襲う暴風雨。熱帯性低気圧で、最大風速が毎秒17.2メートル以上に発達したものをいう。
4位.土用
【意味】土用とは、陰暦で立春・立夏・立秋・立冬の前各18日間。特に、立秋前の夏の土用をいう。
5位.うどん
【意味】うどんとは、少量の塩を加えた水で小麦粉をこね、薄くのばして細長く切ったものを茹でた食品。
6位.ワニ
【意味】ワニとは、ワニ目の爬虫類の総称。全長1メートルから大形のものは7メートルに達する。体表は硬い鱗板で覆われる。
7位.判官贔屓
【意味】判官贔屓とは、不遇な身の上の人や弱い者に同情して肩を持ったり、応援すること。判官びいき。
8位.時化
【意味】時化とは、風雨で海が荒れること。海が荒れて魚が捕れないこと。興業などで客の入りが悪いこと。また、商品の売れ行きが悪いこと。不景気。
9位.奥様
【意味】奥様とは、他人の妻を敬っていう語。奥方。奥さん。
10位.丑・丑年
【意味】丑とは、干支(十二支)の2番目。年・日・時刻などにあてる。方角の名で「北北東(北から東へ30度の方角)」。陰暦12月の異称。ちゅう。丑年とは、西暦年を12で割った際、余りが5となる年。
11位.うなぎ
【意味】うなぎとは、ウナギ目の魚。細長い円筒形。成魚は川や湖に生息するが、産卵・孵化は海で行われる。
12位.蒲焼
【意味】蒲焼とは、開いて骨をとった鰻や穴子などを串刺しにし、醤油や味醂などを合わせたタレをつけて焼いたもの。また、その料理法。蒲焼き。かば焼き。
13位.せっかち
【意味】せっかちとは、落ち着きがなく、急ぐさま(こと)。思い立ったら、すぐ実行しないと気が済まない性格(人)。
14位.太公望
【意味】太公望とは、釣りをする人。釣り好きな人。
15位.てんてこまい
【意味】てんてこまいとは、忙しくて休む暇もなく動き回ること。
16位.啖呵を切る
【意味】啖呵を切るとは、歯切れのよい口調で勢いよくましくたてたり、相手をやりこめたりすること。
17位.下戸
【意味】下戸とは、酒が飲めない人。
18位.福神漬け
【意味】福神漬けとは、大根・茄子・鉈豆・蓮根・生姜・紫蘇の実・筍などの野菜を細かく刻み、味醂醤油に漬け込んだ漬物。福神漬。ふくしんづけ。
19位.おみおつけ
【意味】おみおつけとは、味噌汁の丁寧語。
20位.生憎
【意味】生憎とは、期待や目的にそわず、都合の悪いさま。
21位.酒池肉林
【意味】酒池肉林とは、非常に贅沢な酒宴。「酒地肉林」と書くのは間違い。
22位.生き馬の目を抜く
【意味】生き馬の目を抜くとは、素早く事をするさま。他人を出し抜いて利益を得るさま。油断も隙もないこと。
23位.帳消し
【意味】帳消しとは、互いに差し引いて、功罪や損得がなくなること。
24位.四六時中
【意味】四六時中とは、一日中。いつも。
25位.雪辱
【意味】雪辱とは、試合などに負けて受けた恥を、次に勝つことによって消し去り、名誉を取り戻すこと。
26位.こけら落とし
【意味】こけら落としとは、新築または改築した劇場や映画館などで行われる初めての興行。こけら落し。
27位.オーケストラ
【意味】オーケストラとは、管楽器・弦楽器・打楽器など多くの楽器による大規模な合奏。また、その音楽。管弦楽。管弦楽を演奏する団体。管弦楽団。
28位.懺悔
【意味】懺悔とは、神仏の前で自分の犯した罪悪を告白し、悔い改めることを誓うこと。
29位.たまさか
【意味】たまさかとは、偶然。たまたま。希に。たまに。
30位.ひつまぶし
【意味】ひつまぶしとは、うなぎの蒲焼を細かく刻んで御飯にまぶした料理。名古屋名物。商標名。