‘食料’

【意味】カモミールとは、キク科の植物カミツレ。また、カミツレの花を乾燥したもの。ハーブティーとして飲用。精油はアロマテラピーに用いられる。カモマイル。

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【意味】おこわとは、もち米をせいろで蒸した飯。狭義には赤飯。お強。御強。

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【意味】屠蘇とは、屠蘇散を酒や味醂に浸したもの。一年の邪気をはらい、延命長寿を願って飲む薬酒。屠蘇酒。御屠蘇(おとそ)。とそ。

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【意味】ビーフストロガノフとは、ロシア料理の一。牛肉の薄切りをタマネギやマッシュルームと一緒に炒め、サワークリーム入りのソースで煮込んだ料理。バターライスやサフランライスと共に食すことが多い。

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【意味】あがりとは、すし屋などの料理屋で、煎じたばかりのお茶。また、一般にお茶。出花。

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【意味】呉汁とは、水に浸して柔らかくした大豆をすり潰して絞ったものを入れた味噌汁。日本各地に伝わる郷土料理。ご汁。ごじる。

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【意味】ポタージュとは、スープ。特に、とろみのある濃いスープ。

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【意味】どんがら汁とは、山形県庄内地方の郷土料理。寒鱈(寒の時期に獲れる真鱈)の身・頭・脂わた(肝臓)・骨を鍋に入れ、ネギや豆腐と一緒に味噌で煮込む。寒鱈汁。どんがらじる。

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【意味】あたりめとは、するめの忌み詞。

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【意味】ルイボスとは、マメ科の針葉樹の一種。南アフリカ共和国の一部の山岳地帯で栽培される。葉は乾燥してルイボスティー(ルイボス茶)に用いる。カフェインを一切含まない。

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