‘植物’

【意味】ヒヤシンスとは、ユリ科の多年草。地中海沿岸の原産。春、青・紫・紅・黄・白の花を総状につける。風信子。錦百合。ヒアシンス。

続きを見る »

【意味】アセビとは、ツツジ科の常緑低木。低山に自生するが、庭木としても植えられる。早春、白い壺形の花が総状につく。アシビ。馬酔木。あせび。

続きを見る »

【意味】木いちごとは、バラ科キイチゴ属の落葉低木。モミジイチゴ・カジイチゴ・ラズベリーなど。生食のほかジャムなどにする。キイチゴ。木苺。きいちご。

続きを見る »

【意味】ラズベリーとは、バラ科キイチゴ属の落葉低木。果実は生食するほか、ジャムやゼリー、ジュースや果実酒などに用いる。

続きを見る »

【意味】へびいちごとは、バラ科ヘビイチゴ属の多年草。道端や畦(あぜ)、原野に自生する。クチナワイチゴ。毒イチゴ。蛇いちご。蛇イチゴ。ヘビイチゴ。蛇苺。

続きを見る »

【意味】ストロベリーとは、いちご。オランダイチゴ。

続きを見る »

【意味】いちごとは、バラ科の多年草または小低木。オランダイチゴ・ヤマイチゴ・ノイチゴ・ヘビイチゴ・キイチゴなどの総称としても用いるが、一般には実を食用とするために栽培するオランダイチゴをいう。ストロベリー。莓。イチゴ。苺。

続きを見る »

【意味】バクチノキとは、バラ科の常緑高木。暖地に自生する。樹皮は灰褐色。葉からとれる液は「ばくち水」と言い、鎮咳・鎮静薬に用いる。樹皮は染料、家具などにされる。毘蘭樹(びらんじゅ)。博打の木。ばくちのき。

続きを見る »

【意味】彼岸桜とは、バラ科の落葉高木。サクラ類中最も寿命が長く、大木となる。ヒガンザクラ。ひがんざくら。

続きを見る »

【意味】チューリップとは、ユリ科の多年草。花茎は卵形の鱗茎(球根)から出て幅広い葉をつける。4~5月頃に大きな花が開く。鬱金香(うっこんこう)。

続きを見る »
アーカイブ